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Lyrics

あぁ 街の真ん中で 息を吸った 魚が泣いた
 全て変わってしまった 砂が落ちた 生活が落ちた
 透明な朝に心像と 何でもないような情操を
 愛を食べて動けない君へと
 大きすぎる灯りに 逃げ出さない憔悴に
 抗わない日常を返したい
 その献身の先へ 心は行く 強く
 その諦観の奥へ 言葉は行く 深く
 ほら 君の疑うものすべて
 いつの間にか 君から抜け出した君だ
 ♪
 あぁ 街の真ん中で 息を吐いた 魚が泣いた
 喉を締めあげて 歌を歌った 星の様に降った
 曖昧な夜の喧騒も 耐え切れない日の慟哭も
 愛を食べて動けない君へと
 小さくなった言葉も ぼんやり飛んだ電波も
 知りたくないことを押し付けてさ
 その勾配の先へ 心は行く 強く
 その幽閉の奥へ 言葉は行く 深く
 ほら 君は一つずつ治しながら生きているよ
 今 懐かしい朝の為
 ♪
 その献身の先へ 心は行く 強く
 その諦観の奥へ 言葉は行く 深く
 ほら 君の疑うものすべて
 いつの間にか 君から抜け出した君だ
 あぁ 意味なんてない 退屈で美しいんだ
 今 変わらない朝の為
 

Audio Features

Song Details

Duration
05:40
Tempo
165 BPM

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