空へ

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Lyrics

特別な朝がそこまで迫っている
 この足元から世界は広がってく
 まだこのままでいたかったんだけど
 あまり時間が無いみたいだ
 芽生えた心は風に震えてる
 孤独の海が朝日に照らされてく
 遠くで揺れてる憧れだけで
 どこまで行けるのだろうか
 裸足のままで僕らは行く
 サヨナラの陰でいつしか泣く
 胸に残る温もりだけ
 抱きしめたまま ずっとその先へ
 切ないままで僕らは飛ぶ
 サヨナラの陰に痛みを知る
 やがて流した涙が
 凍えそうな心 慰めてくれるまで
 ♪
 柔らかい光に包まれた記憶が
 瞬き始めた星の夜に蘇る
 ♪
 ためらいながらも手を伸ばして
 サヨナラの中に始まりを知る
 そして見つけた喜びを
 噛み締めたなら 僕らが繋がる
 裸足のままで僕らは行く
 サヨナラの陰でいつしか泣く
 胸に残る温もりだけ
 抱きしめたまま ずっとその先へ
 切ないままで僕らは飛ぶ
 サヨナラの陰に痛みを知る
 やがて流した涙が
 凍えそうな心 慰めてくれるまで
 

Audio Features

Song Details

Duration
04:35
Key
11
Tempo
150 BPM

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