螢
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Lyrics
虹の始まる場所を探したんだよ 余った光をもらいに行ったよ 光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ 分かったフリでもいいから あの火の鳥を僕は探したんだよ 余った羽をもらいに行ったよ でもね 僕にはどれも大きすぎて 求める意味は小さすぎて 光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう? 濁って見えた明日が晴れるその訳は もう誰にも聞かないから ♪ いいよ 僕には名前はないけど 僕が消えるときはちゃんと泣いてよ そのとき 一番眩しかった星に 僕の 僕の名前つけてほしいな 嬉しいこと 悲しいことはいつも半分子ずつなの だからそう 最後はゼロになれるの 光って消えるただそれだけ信じながら 歌う僕はここにいるよ 作ってみせるその笑顔も愛しいから もう昨日を探さないでよ ♪ 光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう? だからね 痛む胸に光る種を乗せて 幸せだねって言えるまで 光ってたいの 奪って逃げるただそれだけの命なら
Audio Features
Song Details
- Duration
- 04:18
- Key
- 11
- Tempo
- 126 BPM