夢追狂の詩

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Lyrics

銀色の夜明けを切り裂いて こっそり隠した涙には
 ぶちのめされても立ち上がる 渇いた鉄の味
 僕らはまだ見ぬ明日を ちっぽけな心に握りしめ
 一瞬の時の中で何が出来るのだろう
 机の上にかぎりついて見た事に
 そんなに大切な意味など無かった
 くだらねぇ言葉でくだらねぇって言ってやる
 当たり前の事を当たり前に言ってやる
 僕らはまだ見ぬ明日を ちっぽけな心に苛立たせ
 蒼白き頬のままで夢を追いかけ続けるよ
 そりゃあ僕だってろくなもんじゃないけれど
 笑う奴らはどこのどいつだ
 本当はとても寂しいんだろう
 どこ見てやがる まっすぐ前を見ろよ
 僕らはまだ見ぬ明日に ちっぽけな心が張り裂けて
 言えなかった言葉も押し殺した涙も いつだって思い出すから
 今日も明日も何かを探し
 終わる事など決して無いだろう
 どうせいつかは死んでいくなら
 歌い続ける夢追狂の詩を
 叫び続ける夢追狂の詩を
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Audio Features

Song Details

Duration
05:03
Key
7
Tempo
165 BPM

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