カンナ8号線

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Lyrics

チェックのシャツが風にふくらむうしろ姿を
 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に
 それははかない日光写真 せつないかげろう
 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと
 雲の影があなたを横切り...
 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども
 あのころの二人はもうどこにもいない
 ♪
 カンナの花が燃えてゆれてた中央分離帯
 どこへ行こうか待ちどおしかった日曜日
 いつかさそって昔のように 笑いころげたい
 うらまないのも かわいくないでしょう だから気にせずに
 ドアを開けて波をきこうよ...
 ♪
 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども
 あのころの二人はもうどこにもいない
 ♪
 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども
 あのころの二人はもうどこにもいない
 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども
 あのころの二人はもうどこにもいない
 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども
 あのころの二人はもうどこにもいない
 

Audio Features

Song Details

Duration
04:49
Tempo
123 BPM

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