ヘビースモーク

3 views

Lyrics

銀色の灰皿に強く押し付け
 新品のセブンスターまた手を伸ばして
 君はヘビースモーカーやめられなくて
 四角い箱が手放せない
 綺麗なその声もしゃがれて
 空っぽの煙をただ見つめて
 彼女ができたらやめるって笑って
 言葉が宙に舞った
 ヘビースモーク
 手持ち無沙汰ならば
 両の手を私が握って拘束する
 ヘビースモーク
 それか深く吸い込んで
 貴方色に私もなりたい
 綺麗に並んだうちの一本を抜いて
 私もって咥えて笑ってみせて
 子供はダメだって怒った
 その優しさが痛い
 ヘビースモーク
 口寂しいならば
 その口に私がちゅってして拘束する
 ヘビースモーク
 それか深く吸い込んで
 貴方以上に身体を蝕め
 本当は分かってる
 掴もうとしたら消えちゃうくらいの
 煙みたいな女に貴方は依存する
 ヘビースモーク
 手持ち無沙汰ならば
 両の手を私が握って拘束する
 ヘビースモーク
 それか深く吸い込んで
 貴方色に私もなりたい
 ヘビースモーク
 口寂しいならば
 その口に私がちゅってして拘束する
 ヘビースモーク
 それか深く吸い込んで
 貴方以上に身体を蝕め
 貴方以上に身体を蝕め
 

Audio Features

Song Details

Duration
05:02
Key
10
Tempo
138 BPM

Share

More Songs by にしな

Similar Songs