Ain Soph Aur (with Ayasa)
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Lyrics
烟る 命を燃やして いくつの火を言葉にするの 鼓動 響くページに 鮮やかなあなたを見せて からっぽの心臓が満たされてく 誰にもなれない傲慢な罪の色を 独りになってから知る その息を止めて 感じて 肌で 形式の体に流れる赤 枯れる前に送るわ あなたの指 掛かる鉄を 迷わず引いて 私の咽逸らさず ♪ 沈む 甘やかな夢を 手繰り寄せて永遠と騙るなら この繰り返しは 罰だと言うのでしょうか 神さま どうか私に終末を 望まれたはずの願い事 その鎖が あまりにも育ちすぎて 妄執の彼方 迫る路線 選ばされた悔悟の傷 もう 戻れないの 逆さに落ちる螺旋 錆びた声よ 楼閣に響け あなたが来る時まで ♪ その息を止めて 感じて 肌で 形式の体に流れる赤 枯れる前に送るわ あなたの指 掛かる鉄を 迷わず引いて 私の咽逸らさないで 今 光の中 感じてわかる ヒトの心は思うほど 冷たくはないね 燃え上がれ 火の鳥よ あなたを乗せ 星を導いて 私の知らない未来
Audio Features
Song Details
- Duration
- 04:01
- Tempo
- 96 BPM