恋文
4
views
Lyrics
君とふたり過ごした日々 青い空の下何を想い ひとつふたつと目を瞑って 指折り数えた愛しき日々 いろんな君の仕種に恋をした さざめきあう風の中 愛を知った 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを いくつ歳をとっても また同じだけ笑えるよう 君と僕と また 笑いあえるよう ♪ 目には見えないものだから 時々不安でサビシクなり 痛々しくてもどかしくて でも それがゆえの 愛しき日々 いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う だからたとえば 僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとってそれは本当で 会えないこの間に少しずつ君が変わっても 想い続けられたら ♪ なるようにしかならない そんな風にしては いつも手放してきたこと 大切なものを 信じ続けることは とても容易くはないけど ほんのわずかでも 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを いくつ歳をとっても また同じだけ笑えるよう 君と僕とまた 笑いあえるように
Audio Features
Song Details
- Duration
- 04:59
- Tempo
- 76 BPM