ハル、ヨル、メグル。
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Lyrics
眠れない夜 持て余した 眠れなさに酔いしれて 窓からそっと抜け出したら 風の匂いも君の季節で 誰にも伝えきれない 青い記憶のトーチで照らした 宇宙の隅っこを探ってる 愛されるような理由を求めて ♪ 泣きじゃくる君に困らされて ときめいてどうかしちゃった! いまはただ君を笑わせる言葉が欲しい ♪ 重ねた手や撫でた髪 突然の優しいささやきでさえも 幻だったと恐れては 泣きたいくらいに想いが巡って 花の降る坂道を駆け上がったって 海とサーチライトが消えない! 街の灯が眩いこんな夜も 毎度最初で最後とわかってる
Audio Features
Song Details
- Duration
- 02:42
- Key
- 2
- Tempo
- 82 BPM