The Third Heart
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Lyrics
わたし天使でも悪魔でも無いと思うけど 心なんて他人の鏡に映ってる偽物で AとBに分けられてる選択肢だって 右手を歩くあなたの顔色次第かもね ♪ わたし少し暗くなった放課後の藍が好きだった 気の狂ったクラスルームでは何も感じないの 先生に見えない角度 ご両親の知らないところ 心臓が隠されている 良い子はみんな帰り始めた カラスが鳴いた あなたに映るわたしは 心ってもんを信じてる無邪気なレゾナンス さよならを言わないのは あなたに見抜かれてしまわないように ♪ わたし先生の前だけ真面目ぶる子嫌なんだ そう言うとあなたは困り顔で俯いていた 実際はどうでもよかった 本題は別のものだった 最低が隠されている 良い子はみんな大人になった 夢から醒めた あなたと歩くわたしが 記憶になって遠ざかる叡智の背中 ありがとを言わないのは どこかで嫌われてしまわないように ♪ 自分の悪いとこ全部知っている 影法師が先回りする 帰り道を進むたび 離れていった脆弱なわたしのイデア さよならを言わないのは あなたが飲み込まれてしまわないように ♪ 冷たい第三の心臓が わたしたちを見つめていた
Audio Features
Song Details
- Duration
- 03:28
- Key
- 8
- Tempo
- 113 BPM