Bara To Yaju

4 views

Lyrics

家の囲りを野薔薇の刺に
 守られてはいるものの
 山鳴の響 怯える指先
 一寸震える
 山に映る街の影が
 夕日と共に色褪せると
 牛乳色の空から 天使が降りて来て
 肩をたたく
 あまい夢を見させて
 眠りを揺り起こさないで
 今も僕は眠りつづける
 ラララ
 家の囲りを野薔薇の刺に
 守られて眠りつづける
 頭を駆けまわる暗いこのメロディー
 くちずさむ
 家の囲りを野薔薇の刺に
 守られてはいるものの
 山鳴の響 怯える指先
 一寸震える
 山に映る街の影が
 夕日と共に色褪せると
 牛乳色の空から 天使が降りて来て
 肩をたたく
 あまい夢を見させて
 眠りを揺り起こさないで
 今も僕は眠りつづける
 ラララ
 家の囲りを野薔薇の刺に
 守られて眠りつづける
 頭を駆けまわる暗いこのメロディー
 くちずさむ

Audio Features

Song Details

Duration
04:24
Tempo
174 BPM

Share

More Songs by Haruomi Hosono

Albums by Haruomi Hosono

Similar Songs