花ひらくまで
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Lyrics
秋口みたいな春のはじめ 曇ってばかり 今夜も一歩 踏み出すには星が足りない 君の帰りをいつもの椅子に 腰掛けて待つので精一杯 ♪ 空きかけの缶ジュースのまわり 反射するアルミ 朝日で綺麗 背中から腕を回して 石ころの数かぞえるみたく 少しづつ指を動かす 咲くのに時間が かかってる チューリップ眺めて 温かいお茶をすするのです
Audio Features
Song Details
- Duration
- 02:39
- Key
- 9
- Tempo
- 104 BPM