Pacific Line

When we high and drivin
 On a Pacific Line
 心地良い風がなでるbody
 手にice coffee
 初めは苦い味が良い
 だって隣にhoney
 あっと言うま目的地
 着く前にhit the little weed
 手に持ったそのice cream
 溶けてしまう前に
 湾岸線を使うのが簡単で
 トンネルを抜けて待ってる
 景色は絵になってる oh yeah
 踏まないこのアクセル 理由は
 So beautiful you are
 いつもより早くなってる BPM
 鼓動が高鳴って、抑えられない
 When we high and drivin
 On a Pacific Line
 心地良い風がなでるbody
 手にice coffee
 初めは苦い味が良い
 だって隣にhoney
 甘い香り
 赤い車体に
 よく似合う美人
 She's always want me
 上げ過ぎないスピード
 ゆっくりでいい
 踏まないまだブレーキ
 焦らないでいい
 時々嘘つきな携帯のマップ
 惑わされないように道を思いだす
 渋滞を避けて通るバイパス
 新しいルートに変更して
 Guide me right
 街を抜ければ
 広がってく別世界
 134 line
 あの場所につけば
 分かるこの意味が
 額にはまらないほどの
 光景を見せたい だけど急がない
 踏まないこのアクセル 理由は
 So beautiful you are
 いつもより早くなってる BPM
 鼓動が高鳴って、抑えられない
 When we high and drivin
 On a Pacific Line
 心地良い風がなでるbody
 手にice coffee
 初めは苦い味が良い
 だって隣にhoney
 甘い香り
 赤い車体に
 よく似合う美人
 She's always want me
 上げ過ぎないスピード
 ゆっくりでいい
 踏まないまだブレーキ
 焦らないでいい
 いつの間にか重なり合う
 二人の手がふと触れ合う
 度にもっと惹かれ合うが
 時にまるで磁石みたいにする反発
 まるでgravity
 口ずさむハーモニー
 指にはdiomond ring
 光らせてRide
 When we high and drivin
 On a Pacific Line
 心地良い風がなでるbody
 手にice coffee
 初めは苦い味が良い
 だって隣にhoney
 甘い香り
 赤い車体に
 よく似合う美人
 She's always want me
 上げ過ぎないスピード
 ゆっくりでいい
 踏まないまだブレーキ
 焦らないでいい