蒼-iconoclast
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Lyrics
鳴らされた蒼い時の鐘に 真実の扉が開く 遠い影は正夢か?悪夢か? 空で織り成す嘆きの囁き 信じた (迷って) 道をなぞる (振り向く) 僕らに (答えは...?) 白銀の雨 降りそそぐ 高速でなだれ込む記憶の砂 素手で払って 鳴り止まぬ胸騒ぎ 進む勇気に変えるよ 繰り返す悲しみと痛みの輪に切先立てて 絶ち目から零れた未来 儚き希望 天に撒く ♪ 静かすぎたその声が震えて 硝子の森が慟哭へ堕ちた 迷って (信じた) 空を仰ぐ (使命を) 瞳に (果たせと...) 黄金の矢が突き刺さる あの時空の狭間へと進む背中 止めはしないで 伝説は切れ端で創られた黒い偶像 恐れなど脱ぎ捨てて 裸のまま見つめ合いたい 変えられぬ その真実と 運命の時はやってくる ♪ ぼやけて欠けたモノばかり積んで今にも崩れそうさ 誰も見ぬふりする現実 あれは確か 息をした瞬間 光満ちていた... —蒼い空取り戻す— 誓いは今 瞳に溢れた 無力だと嘆くより 微動する明日を見たい 語り合う夢さえも"真実"へと誘う夜明け それぞれの道を辿って 時の彼方 また会おう あの時空の狭間へと... 忘れてはならぬもの 守るよ... 青銅の夜にそびえる扉 開くのは傷を負って固くなったこの手の平 その力...
Audio Features
Song Details
- Duration
- 04:54
- Tempo
- 145 BPM