Shoukei to Shikabane no Michi [TV Size]

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Lyrics

あの日人類は思い出した
 薄闇の中進む影は 誰も心許なく
 不確かな未来はいつだって
 薄氷の上に咲く
 夜は訪れる度に幾度も
 冷たい手で俺達の首筋を
 優しく撫でた
 黄昏を裏切って
 灯る希望の背に縋り
 追い駆けた 地獄へと
 向かっていると知っても
 夢の続きが見たいなら
 お前は何を差し出せる
 悪魔は甘く囁いた
 屍で道を作れ
 「この壁の向こうに何がある?」
 幼き日々に憧れた
 真実がすぐそこにある
 屍の道の先に
 《紅蓮の衝動》が駆け抜けた奇跡
 《自由の覚悟》を散らして
 《捧げられた花弁》を捧げても
 《手向けるべき真の暁》には早すぎる
 太陽はまだ沈んでいないのだから
 進み続ける波の彼方へ!
 

Audio Features

Song Details

Duration
01:30
Tempo
178 BPM

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