キラボシ
1
views
Lyrics
遠いあの星にそっと囁いた 本当の想いは隠した 言いかけてやめた あの言葉が 心の中巡る 僕の右手 隠した月の光 遥か彼方 いつか たどり着く日はくるの? 一人きりのままじゃ 凍えてしまうよ 遥か彼方 僕は キラボシにまた一つ 最後の歌を歌っているから ♪ どうして僕はいつも他人の目を 気にしては怖がっているんだろう 言いかけてやめた あの言葉で 誰を守ったの ずっと きらめいて ♪ 暗い暗い夜に 落ちて行く度にまた 僕はどこにいるか 分からなくなるよ 遥か彼方 いつか たどり着く日はくるの? 一人きりのままじゃ 凍えてしまうよ 遥か彼方 僕は キラボシにまた一つ 最後の歌を歌っているから
Audio Features
Song Details
- Duration
- 03:07
- Key
- 11
- Tempo
- 85 BPM