Meimetsusuru

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Lyrics

静けさに書き殴る 世界一面の燃えかすと溶けた灯り
 今が明日目覚めてもここにいてくれるだろうか変わらずに
 この手が掴めるものに限るある事を知れば知るほど心は震えた
 その先の絶望が怖くて降り掛かる声を塞いだ
 消えない今も消せない過去も 深く深く沈め
 選ばれる日は終わりを告げる
 責め続けた夜も今は静かに閉じた
 確信の無い日常と自身の理想の格差にあえいでる
 向かいたい場所も曖昧な気持ちでは 足取りは重く
 見えない言葉だけでは届かぬものもある そう幾らでも
 その後ろに立つ無責任な自由 無責任な自由
 この手が掴めるものに限りある事を知れば知るほど心は震えた
 この手が今掴んでるものに限りある事を
 知れば知るほど 悲しみが胸を刺す
 その先の絶望が怖くて降り掛かる声を塞いだ
 消えない今も消せない過去も 深く深く沈め
 選ばれる日は終わりを告げる
 責め続けた夜も今は静かに閉じた
 遅すぎた日々に帰りたくて
 

Audio Features

Song Details

Duration
03:25
Key
5
Tempo
96 BPM

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