纏
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Lyrics
誰に何を言われようが 君を愛していたかった ♪ 嫌いになったわけじゃないの 最期の言葉がそれ？ 君って本当ズルいよね 別れよなんて言うくせに 傷つけないよう必死になって 戻れないならいっそ突き放してよ それはもう好きじゃないんだって 分かってるのに でも 誰に何を言われようが 君を愛していたかった そんな風に思えるのは君しかいなかった 誰に何を言われようが 君を愛せていたらな あぁ 結局忘れられないんだ あぁ ♪ 部屋中に散らばる無数の残骸 切なくて苦しんだ意味は それでも温もり探してる 君だけずっと思ってるから だけどいつも素っ気なくて 望んでいること 正直理解できない でも一つわかっていること 纏ってるのは俺だな 誰に何を言われようが君を愛していたかった そんな風に思えるのは君しかいなかった 誰に何を言われようが 君を愛していたかった 結局依存してるんだな 会いたい 守りたい 分かりたい いつだって側にいたかった ♪ 身体を重ね合わせても 君は満足しないで 曖昧な自分勝手さに 思いを言えないけど また別の服着て出ていく そのくせに あぁ 君との100の思い出も99は脱ぎ捨てる でもこの一枚だけは綺麗に畳んで たとえそれが間違いでも 前を向く選択なら あぁ 心の隅にしまうから 最初に最後と思っても 繰り返すだけなら 最初で最後のこの歌で ちゃんと終わりにするから
Audio Features
Song Details
- Duration
- 05:20
- Key
- 2
- Tempo
- 87 BPM