ニルバナ

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Lyrics

やがて巡り巡る季節に
 僕らは息をする
 思い出になるその時まで ずっと忘れないで
 ♪
 一人ぼっち膝を抱えて
 見上げたんだ あの日
 思ってたより晴れた空とあなたがそこにいた
 見えてるもの全て 胸に焼き付けたんだ
 いつか来るさよならの時のため
 だけど今は気づかぬふりをして
 僕は笑う あなたと今
 悲しみ 喜び 心臓の鼓動
 伝って動かすんだ 僕という命
 想いや感情 掛け値なしの愛を
 あなたがくれたから
 進むよ 見ててくれる?
 ♪
 真夜中の雨が降り止めば
 僕はきっと遠く
 心配しないで 同じ空の下に僕はいるよ
 見えてるもの全て 守ろうとするほどに
 あなたは優しさで傷つくから
 答えを探すたび失うんだ
 大事なもの こぼれ落ちていく
 幾千のときを越えいつかまた出会う
 つないだ手の感触を思い出して
 あの夜に僕らは明日を願った
 叶わぬ願いだとわかっていたとしても
 ♪
 時に雲 時に風 形を変えながら
 あなたの元に ほら 僕は向かうよ
 そして僕の声があなたに届くなら
 なんてあなたは答えるのだろう
 ありがとう ごめんね
 ひどいやつだ バカだな
 愛してる 泣いて笑うのは
 多分僕かも 聞こえる?
 ♪
 悲しみ 喜び 心臓の鼓動
 伝って動かすんだ 僕という命
 想いや感情 掛け値なしの愛を
 あなたがくれたんだ
 奇跡のような日々を oh
 いつでもここにいるよ oh
 

Audio Features

Song Details

Duration
04:24
Tempo
144 BPM

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