修羅場 - シングル

3 views

Lyrics

短夜半夏、嘘を眩むとぞ
 疑うなんて浅ましいです
 陽のもと認めた
 あの腕の白さまで
 忘れたら 凍えずに温まるのか
 一層このまま通わないとて構わない
 ♪
 笠の雪の、自然が災ひや
 黒ばむ前科に労働きます
 揺れては末と
 あの夏の期待を責め
 仰いだら灰色に誘う娑羅双樹
 一層このまま繁らないとて厭わない
 誰かに会えば記憶を盗まれよう
 喉を使えば貴方が零れ出で溢れよう
 ♪
 Ah これ以上知りたくなどない
 一層このまま眠って居られたら良いのに
 あぁ いや~あぁあぁ 貴方の首筋が
 きっと現在はもう真っ白く透き徹って居る
 あぁ
 あぁあぁ
 

Audio Features

Song Details

Duration
04:12
Key
7
Tempo
120 BPM

Share

More Songs by Tokyo Incidents

Similar Songs