修羅場 - シングル
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Lyrics
短夜半夏、嘘を眩むとぞ 疑うなんて浅ましいです 陽のもと認めた あの腕の白さまで 忘れたら 凍えずに温まるのか 一層このまま通わないとて構わない ♪ 笠の雪の、自然が災ひや 黒ばむ前科に労働きます 揺れては末と あの夏の期待を責め 仰いだら灰色に誘う娑羅双樹 一層このまま繁らないとて厭わない 誰かに会えば記憶を盗まれよう 喉を使えば貴方が零れ出で溢れよう ♪ Ah これ以上知りたくなどない 一層このまま眠って居られたら良いのに あぁ いや~あぁあぁ 貴方の首筋が きっと現在はもう真っ白く透き徹って居る あぁ あぁあぁ
Audio Features
Song Details
- Duration
- 04:12
- Key
- 7
- Tempo
- 120 BPM