永世のクレイドル
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Lyrics
青い空は遠く 広がって 幾つの火が 消えるのだろう? 君が願う夢の その欠片を全て 集めてゆく 憧れは 絡まった車輪 黄昏の様に 深く 一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう 永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君の その手を握るよ ♪ 風に舞った砂が 降り注ぎ 歩む足は 重くなって 例えば今日 眠る場所も 何もかもを 失っても 朧気な 温もりを探した 時が移ろう 程に 振り返るだけ過去は 争いを求めたんだ 誰の為にと悩み 答えを探して 簡単な位きっと それはすぐ傍にあって 枯れ果てた涙へと 変わった ♪ 憧れは 空回る車輪 錆びついたまま 消えた 流れていく日々から 君の声を探そう 両手にはもう 持ちきれない程の枷 いつか冷たくなって その日が訪れても 枯れ果てた 涙へと変わってても 一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう 永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君の その手を握るよ
Audio Features
Song Details
- Duration
- 04:32
- Tempo
- 144 BPM