COBALT HOUR

5 views

Lyrics

夜の都会を さあ飛び越えて
 1960年へ
 バックミラーに吸い込まれてく
 ちりばめられた 光の中へ
 港へ続く高速道路
 空を流れるミルキーウェイさ
 海の匂いの冷い風が
 白いベレG 包みはじめる
 夜明けの金星
 消えゆく空はコバルト
 真夏の桟橋
 彼方に浮かぶ朝焼け
 ♪
 あなたは昔 shonan-boy
 わたしは昔 yokosuka-girl
 なつかしすぎる海が見えたら
 二人の胸によみがえる恋
 夜明けの金星
 消えゆく空はコバルト
 真夏の桟橋
 彼方に浮かぶ朝焼け
 彼方に浮かぶ朝焼け
 

Audio Features

Song Details

Duration
03:33
Key
8
Tempo
127 BPM

Share

More Songs by Yumi Arai

Similar Songs