あなたのことを思い出した〜エピローグ「おやすみなさい」
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Lyrics
消えた手に息かけ 曇り空を見上げた あなたと別れてから 2度目の冬が来る あれからどうしているの? 元気でいるの? 遠く離れた街で Ah 寄り添って 歩いてた 季節 Ah 長いこと 思い出には 出来ずにいた 待ち合わせたデパート 肩を押され急いだ 別の彼が今では 私を待っている あなたをただ懐かしく 振り向けるのは 今が穏やかだから Ah ゆるやかに 流れてく 時間 Ah 思い出も 変わって行く せつないけど 白い粉雪が 今 冷たい手で 長い旅を 終える Uh... Ah この雪が 雨になる ように Ah 思い出も 変わって行く せつないけど Ah 鮮やかに 吹雪いてる 空を ね、今頃は 誰の側で 見つめてるの ~おやすみなさい~ 瞳を閉じれば 見えてくる 輝く星 願うならそばにいるよ だから大丈夫 夢をみて おやすみ
Audio Features
Song Details
- Duration
- 06:47
- Key
- 5
- Tempo
- 92 BPM