雫に恋して

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Lyrics

雨ざらしの古いバス停で
 行き交うモノクロ街を眺めてる
 今の私はどんな顔してるの
 ただただあなたに恋をしてた
 ただただ目を見ては
 随分長いことそうしてたっけな
 Whoa 片時も忘れずに
 あなたを思い出しては
 落ちる雫に恋して
 止められないの 溢れてしょうがないから
 意味もなく声も出すんだ
 よそいきの服を濡らして夜が明ける
 泣けてきたって 伝うまま流れるだけ
 温度が変わらないままで
 落ち着く場所を探して 明日を迎える
 ひび割れた呼吸で
 曇る窓の外がぼやけて
 光が射した時浮かんだ
 あなたの顔が優しくて
 何も手に付かなくて
 Whoa また思い出すあの光景を
 止められないの 溢れてしょうがないから
 意味もなく声も出すんだ
 よそいきの服を濡らして夜が明ける
 泣けてきたって 伝うまま流れるだけ
 温度が変わらないままで
 落ち着く場所を探して 明日を迎える
 ♪
 雨が悩んで
 私を避けて行くわ
 雫がポツリと
 落ちてもわかるように
 止められないの 溢れてしょうがないから
 意味もなく声も出すんだ
 よそいきの服を濡らして夜が明ける
 泣けてきたって 伝うまま流れるだけ
 温度が変わらないままで
 落ち着く場所を探して 明日を迎える
 

Audio Features

Song Details

Duration
04:02
Key
8
Tempo
123 BPM

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